第76回:「健康保険の被扶養者認定の厳格化」について

2018年10月18日

今回の労務トピックは、『健康保険の被扶養者認定の厳格化』についてご紹介いたします。

日本年金機構より、平成30年10月1日からの健康保険の被扶養者認定の今後の取り扱い方法が公開されました。
今回のポイントは、被扶養者としての認定を受ける家族の続柄や年間収入を確認するための添付書類を具体的に示す一方、「添付書類の省略ができる場合」として以下の要件を示しています。

1.続柄の確認

次のどちらにも該当するとき

2.収入の確認

3.仕送りの事実と仕送額の確認

一般的には、健康保険の被扶養者として扱う家族は、所得税法上の控除対象の配偶者または扶養親族であることが多いと思います。

マイナンバーを記載し、会社で戸籍謄(抄)本または住民票を確認することで、多くの場合は添付書類を省略できるようになります。

弊社では、労務相談から給与計算代行や助成金申請に至るまで幅広く業務を承っております。
労務関係でお困りのことがございましたら、お気軽にチェスナットにお問い合わせください!

参考リンク:日本年金機構
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2018/201809/20180905.html

トピックス